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おならが出なくてお腹が痛い

おならが出ないのは、腸が動いていないことが主な原因です。病気というわけではありませんが、ストレスや食べ物が原因であることがほとんどで腸の動きが悪くなり、ガスが溜まって苦しくなります。また、体質にもより二人が同じストレスを受けても、ガスが腸の動きが鈍くなることによってお腹にたまる人と、腸が活発になってガスが出る人に分かれます。腸の動きを鈍くする食品としては糖質が挙げられます。スナック菓子、カップ麺、ケチャップ、ソース、ごはん、みりん、小麦、ラーメン、うどん、スパゲティ、パン、マカロニ、パスタ、ピザ、グラタン、ドリア、牛乳、ごぼう、サツマイモ、日本酒、ワイン、ビール、砂糖、お菓子、洋菓子、和菓子、ケーキ、などなど、これらは消化吸収されにくいので、胃袋で胃酸が過剰に分泌されます。胃酸過多、胸やけ、ひいては吐き気や胃痛腹痛に繋がります。胃を通った食品は、完全に分解されていないので吸収ができず、不完全燃焼状態で大量にガスが発生します。そして、体質でもストレスからでも「腸が動いてない」ので、ガスは行き場をなくして血液に流れるのです。腸が動いていないので、便秘も併発します。まずは、糖質を取り過ぎないようにおならの出にくい食べ物(牛肉、豚肉、鶏肉、魚、鶏卵、大豆、大豆食品、根采類以外の野菜、キノコ等)を食べるなどの食事の改善、そしてストレスの改善を試みることが最善でしょう。それでもダメな場合は病院にて一度診察を行いましょう。ですが、出来れば病院にかからずにガス抜きをしたいという方にはおすすめのなのは少し腸を刺激する動きをすることです。まずは、自宅など寝転がれるところで出来るおすすめの方法です。両腕を伸ばして仰向けに寝転がり、片足ずつ膝をゆっくりと胸に引き寄せてみましょう。1分くらい繰り返しているとおならが出はじめ、5分から10分ほどつずけているとほぼ出きります。次に、学校や会社など寝転がることができないときにおすすめの方法、スクワットです。トイレなどでやってみてください。肩幅に足を広げ、手は脇に。ゆっくり太ももが地面と平行になるまでしゃがみましょう。10回から20回くらい繰り返すと、下腹部(ガスが溜まっている部分)が刺激されるのがわかるはずです。ただ、しゃがみすぎるのは良くなく、下腹部を圧迫しすぎると腹痛につながります。注意してください。もう一つは、スクワットと同じくらい効果的な方法です。あまり人目のつかない場所でその場で足踏みしてみましょう。ポイントは膝をしっかりと上げることです。下腹部が刺激されるように、膝を腰より高い位置までもっていきましょう。また、静かな場所にいるときやあまり怪しい行動をとれないときにおすすめなのがマッサージです。手のひらで上から見て下腹部を時計回りにマッサージしてみましょう。マッサージを始める位置はおへその下5cmくらい、大腸が始まる部分です。そこに、手のひらの付け根や指をあて、おへそを中心に円を描くようにグイグイとマッサージしていきます。ゴロゴロという音がして、ガスが移動しているのが分かるはずです。また、もしおへその部分も張りを感じるのであれば、おへそに手のひらの付け根を当てて、下に向けて優しく押し込んでみてください。上記のマッサージと合わせるとひらがなの「の」の字を書くような動きになります。このマッサージはどこでもできますが、出来ればお風呂上りが効果的です。また、これ以外にもヨガのポーズ(猫のポーズ、赤ちゃんのポーズ、コブラのポーズ)なども効果的なので自分に合った方法をさがしてみてください。以上、おならが出なくてお腹が痛いときの対処法でした。悩んでいる人は参考にしてみてください。